盛岡支部1月例会 第1席 「別れの時」山口 究 (盛岡市)
講評 関東本部副委員 工藤卓美
大切な家族とのお別れのシーン、見送られる二人のお互いを気遣う気持ちが支え合う手によってよく伝わります。ドラマを感じさせる構図、シャッターチャンスともに申し分ない作品です。
盛岡支部1月例会 第1席 「別れの時」山口 究 (盛岡市)
講評 関東本部副委員 工藤卓美
大切な家族とのお別れのシーン、見送られる二人のお互いを気遣う気持ちが支え合う手によってよく伝わります。ドラマを感じさせる構図、シャッターチャンスともに申し分ない作品です。
盛岡支部12月例会 第1席 「黄炎」北井崎昇 (盛岡市)
講評 関東本部委員 小川文男
道路の真ん中に残されて、今日しかないと紅葉した古木、その下に居る一人の小さな人との対比が魅力的です。カラーバランスも 申し分ありません。
素敵な瞬間を切り取った写真です。自然光がモデルさんの髪や花束を柔らかく照らし弱い陽射しがモデルさんを包み込んでるような素晴らしい瞬間です。この美しい雰囲気を大切に素敵な作品を今後も楽しみにしております。
とても美しい構図の写真です。フレームの使い方が素晴らしいです。窓枠が自然な枠として働き、モデルさんの視線先に集中させると同時に、赤い実とのコントラストも印象的です。この写真の静けさとストーリー性を大切に、今後も素敵な作品を期待しています。
この写真はとても大胆で印象的なアングルです。斜めの構図を採用することで、力強さ、シーンにダイナミズムを与えていることです。また、反面モデルさんの腕の位置が、硬いレンガと金属の落ち着いた背景を優雅な空間に変えてる写真だと思います。これからも、この大胆な視点で撮影を楽しんでください。
モデルさんたちのポーズと表情がリラックスしていて、自然な温かさを伝えています。また、看板や芝生の緑がフレーム内で適切に配置され、写真全体の構成に安定感があります。特に、 モデルさんたちの赤系色衣装が背景の緑色と美しい対比を生み出しており、視覚的に非常に 効果的な作品に仕上がっています。毎回、撮影会での作品を拝見させて頂ければと思います。
盛岡支部11月例会 第1席 「一休み」佐々木嘉久 (八幡平市)
講評 関東本部委員 小川文男
少女達が祭りの合間に休憩しているシーン、斜めになっている石の手すりが写真を引き立てている。横を向いたり、あくびをしている少女も効果的に配置されている。こういう瞬間がスナップの醍醐味でしょう。画角、色調ともに優れた作品です。
盛岡支部10月例会 第1席 「見送りの涙」 和田桂一 (大船渡市)
講評 関東本部委員 小川文男
大好きな家族や友人とのお別れでしょうか?悲しむ少女を雰囲気良くとらえられています。写真の上下に少し余裕がないので、思い切って寄るか、少女の前の空間を少し広く撮るなど、工夫をするとなお良い写真になるでしょう。
盛岡支部9月例会 第1席 「高原の夏」 北井崎 昇 (盛岡市)
講評 関東本部委員 小川文男
広大な、ひまわり達を眺めていると、ここに住みたいと思ったり。ひまわりに囲まれて死んでもいいと思ったり、夢の世界へと 引込まれていきそうになります。
講評 関東本部委員 小川文男
今年の夏の異常気温続きで、水辺は何処も多賑わい。涼を求めると共に、心の中まで、洗浄してくれる喜びを味わっている。 まだらな陽光の点在が実に美しい。 この夏の水の冷たさは、生涯心に残り続けることでしょう。
講評 関東本部委員 小川文男
早朝牛舎で子牛が生れた。雑然とした牛舎は薄暗く、被字体はアップぎみで力強い。 牛舎の中は、牛の息づかいと、生命力でいっぱいだ。
講評 関東本部委員 小川文男
段々と日が長くなる季節の夕暮れ、駅前の帰宅途中の人々を雰囲気良く捉えた写真です。スナップが撮りづらい時代の中、シルエットを上手く使い表現した作者の技量を評価します。
盛岡支部5月例会 第1席 「バトル仲裁」久保田賢一 盛岡市
講評 関東本部委員 小川文男
手前二羽の鳥の争いに、後方から、羽を大きく広げて近づいて来た強そうな一羽。作者は、 それを「バトル仲裁」と理解した。 動物写真の作者は、人間性まで理解されるものがドラマチックで興味深い秀作になります。
盛岡支部4月例会 第1席 「雨上がり」山下健二 盛岡市
講評 関東本部委員 小川文男
モデル撮影会のスナップでしょうか。 雨上がりの暗い石段を下りて、次のポイントへ移動中、然りげない仕草のスナップ。硬・軟の対象が、雨上がりのムードを見事に表現されている。 レタッチも、ていねいで良い。
盛岡支部3月例会 第1席 「大丈夫!」及川 茂輝 盛岡市
講評 関東本部委員 小川文男
雪原の犬ゾリ大会でしょうか?やや俯瞰気味なカメラアングルな為、周囲の風景は写らず、主体3体が意味不明の形であることが想像をかきたてる。